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プログラミングはどういうもの?学校教育でも必修化

2019年06月12日
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小学校でも必修化されるのがプログラミングです。これは技術科の中で行われるもので、基本的にプログラムのスキルを身に着けたり、論理的思考力を養うというものです。
そもそも、今の子供たちは10年先の未来がどうなっているかも不明瞭でしょう。今の時代、10年先のことはだれにも分からないようになっているので、子供たちに、より生き抜く力をつけてもらうためにプログラミング教育を行うという教育方針のもと、いろいろな事を教えるようになっています。

学校教育で必修化されているプログラミングとは、いったい何でしょうか。
まず、基本的にプログラミングとは、特定のプログラミング言語を使い、パソコンやコンピュータなどでプログラムと呼ばれる様々な動作の指示や処理を指定していくものです。このため、ただ同じように動かすのでも人間に教えるのとは違い、いろいろな事を教えて処理していくことを指示していく必要があります。

また、プログラミング言語もいろいろな種類があり、それぞれに適した使い方やプログラミングのためのルールがあります。それらを覚えていくこともプログラミング教育のひとつといえるでしょう。

現在でも、小学校の中でも先進的な技術を中心に教えるような学校の場合、既にコンピュータの活用やプログラミング学習を取り入れているところは少なくありません。ただ、現状では必修化していないので、まだ今のところは手探り状態なのが基本です。先進的な学校もある一方で、いまだに上手に対応できない学校も少なくありません。
このため、それぞれの学校によって進歩状況や教育に対応しているかどうか、という事はかなり変わってくる傾向があります。

そもそも現在働いているプログラマーの中には、プログラミング言語やプログラムの進化などにより小学校時代に習ったようなことは時代遅れになるので教育は不要という考え方も根強いものです。
このため、できれば現場で活用できるような技術やプログラミング能力よりも、論理的思考力やこれからロボットやシステムとの上手な付き合い方を学習するべきだ、という考え方も少なくありません。ロボットやシステムはどういう動作が得意で、逆にどういう処理が苦手なのかという事を学習することが大事なのです。ですが、今のところコンピュータに触れる機会を増やしたり、プログラミング能力を高める、論理的思考力を高めることによって得られる知識や技術に高い価値があることは間違いありません。