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「IT業界」って具体的にどんな業界なの?

2019年04月12日
スマホを見ている女性

IT業界とは、そもそもどういう業界かというと情報処理サービス業界、ハードウェア業界、ソフトウェア業界、その他サービス業界の4つを指すと考えてよいでしょう。
基本的に様々な業界を複合的に指すことが多く、分類も様々な方法で行われます。ここではこの4つの分類に特化して行いましょう。

まず、ハードウェア業界です。これはハードウェアと呼ばれる端末や通信のために必要な様々な機材を作って販売する業界になります。パソコンを作っている企業やスマートフォンを作っている企業を指します。日本国内では歴史の長い業界が少なくなく、大手は有名企業も少なくありません。

もうひとつはソフトウェア業界です。これはパソコンやスマートフォンの中で動くアプリやソフトウェアを販売しているもので、パソコンのワードやエクセル、スマートフォンアプリを作るようになります。ソフトウェア業界で最も有名な企業としてはアドビという会社があり、グラフィック系のソフトウェアで大変有名です。

情報処理サービス業界というのもあります。これは様々な情報を取得して処理したり、実際にアプリを作ったりすることもあります。アプリを作ることはもちろん、ビッグデータと呼ばれる大規模な情報の塊を処理していったり、多くのデータを扱います。中には実際にサービスを作り、そのサービスを基に情報処理を行う場合もあるでしょう。

その他サービス業界の場合、基本的に最も大きいのがネット通信を中心に行う企業です。比較的大きいのはやはりネット上のサービスを提供するインターネット業界でしょう。Web業界とも呼ばれ、Webのための情報を作ったり、Webサイトや様々なサービスを作ります。さらにそこから特定のWebサービスに特化した企業なのか、Webサイト作成に特化した企業なのか、というように分かれます。

現在、ただの通信業界という言い方をするのではなく、比較的どのジャンルに属するかによっても扱い方が変わってくる傾向があるでしょう。例えばハードウェア業界とWeb業界は同じ知識や技術が必要でも常識となる知識が違っていたり、社風や業界の特徴も変わってきます。通信販売とネット販売は近いのですが差異がしっかりあり、かなり違う雰囲気を持っているなど、近いようで違うことも多くなっています。
通信業界やIT業界と呼ばれる業界はかなり広くなってきており、今後もIT技術の発展により、違う特徴や個性を持った業界が出てくるとされています。